平成11年度日本化學會賞候補者推薦方法について

1、平成平成3030年度進歩賞候補者推薦方法について年度進歩賞候補者推薦方法について(部會及びディビジョン推薦部會及びディビジョン推薦)公益社団法人日本化學會１賞の対象賞の対象は、表彰規(guī)程および學術賞?進歩賞選考委員會規(guī)則により、つぎのとおり定められている。（１）進歩賞は、本會會員であって、化學の基礎または応用に関する優(yōu)秀な研究業(yè)績をあげ、受賞対象となる研究に関連する論文を本會會誌本會會誌(注)、又はTheChemicalRecdに１報以上

2、発表し、年齢が受賞の年（平成31年）の４月１日現(xiàn)在において満37歳に達しない者に授與する。（２）進歩賞は、學會賞および學術賞以外の賞を受けた者も授賞の対象とすることができる。（３）學會賞、學術賞、進歩賞は同時に受けることはできない?！?注)本會會誌の定義：本會會誌の定義：BulletinBulletinofofthetheChemicalChemicalSocietySocietyofofJapanJapan及び及びChemistryC

3、hemistryLettersLetters２提出書類〔返卻しない〕（１）會長あて候補者推薦書（別紙用紙を使用）（２）候補者調(diào)書１）研究歴（別紙用紙を使用）２）業(yè)績內(nèi)容説明書（別紙用紙を使用）：候補者の業(yè)績內(nèi)容を反応式、構造式、図?表を含めて具體的かつ簡潔に（參考文獻を別として2000字程度）にまとめる。３）業(yè)績目録（別紙用紙を使用）：受賞対象となる業(yè)績に直接関係した論文などのリスト。論文と総説に分けて記入。なお、下記４）の提出論文には

4、○を付すこと。４）論文または総説の別刷５報以內(nèi)を各１０部、１０組セットにする。コピーでも可。＊（１）～（２）－３）までをコピー（出來れば両面）し、１０部セットにする。注)「本會會誌またはTheChemicalRecdに1報以上発表」の応募資格について：本書類提出時に本會會誌またはTheChemicalRecdに投稿中で印刷中の場合は、採用決定通知コピーを添付して提出のこと。（８月末までに支部へ提出すること。）３業(yè)績説明選考委員會における

5、業(yè)績説明（下記６參照）は、第一次選考に通過した候補者のみ行い、説明は候補者本人が行う。なお、業(yè)績説明のための旅費?交通費については本會は負擔しない。４書類執(zhí)筆上の注意（１）清書は、ワープロ印書とすること。（40字40行)とすること。（２）年號は全て西暦で統(tǒng)一すること。（３）推薦する分野名は必ず記入すること。分野：物理化學系、無機化學?分析化學系、有機化學系、材料化學?高分子化學系、天然物化學?生體関連化學系（醫(yī)農(nóng)薬を含む）、複合領域（情

6、報?計算機化學、地球化學、環(huán)境化學、資源?エネルギーを含む）（４）候補者氏名、勤務先と職名欄は日本語と英語を記載すること。（記入例）候補者氏名(ふりがな)かがくたろう(日本語)化學太郎會員番號進歩賞進歩賞候補者調(diào)書の作成に當たって候補者調(diào)書の作成に當たって1.適當なA4判用紙に作成のこと。2.用紙の余白は左右約2.5cmとること。3.タイトルを除いて10ポから12ポ程度の活字とすること。4.原稿は橫書きとし、1ページの行數(shù)は(40文字4