專四必考句型（1）

1、～上で接続：（名詞＋の?動詞の原形）上で（は）（名詞＋の、動詞の連用形＋た）上（で）意味：前が動詞で「基本形」の時は「～する場合～」（方面?分野）を意味し、「た形」の時は、「～た後で」と同じ意味になる。〇テレビは外國語の勉強の上でかなり役に立つ。〇家族と相談した上で、できるだけ早くご返事します?！希à耍┙泳A：（名詞である?用言の連體形）上（に）意味：添加?累加〇ゆうべは道に迷ったうえ、雨にも降られて大変でした。〇この機械は操作が簡単な

2、うえに、小型で使いやすい?！悉辖泳A：（名詞である?用言の連體形）上（は）意味：～だから、當(dāng)然?必ず特徴：「～上は」は文語で硬い印象を與えるから、日常會話では「～以上は」「～からには」の方が適切である。〇実行する上は、十分な準(zhǔn)備が必要だ。〇試合に出ると決めた上は、全力を盡くすつもりだ?！珰菸钉溃瘹菸钉牵瘹菸钉危~接続：名詞?動詞の連用形意味：少しその様子がある、そういう傾向にある、という意味を表す。特徴：「風(fēng)邪気味?疲れ気味?下がり気

3、味?上がり（値段が高くなる）気味?遅れ気味…」など、不満やよくないと評価する気持ちを込めて使われる場合がほとんどである。〇就職してからは、運動不足のせいか、少し肥（ふと）り気味だ。〇今日は風(fēng)邪気味なので、プールに行くのはやめておきます。きり（副助詞）特徴：主として話し言葉で用いられる語で、「っきり」の形でも用いられる。接続：名詞?これ?それ?あれ（っ）きりだ動詞の連用形＋た（っ）きり（で）（～ない）意味：１、名詞に付いて、限定を表す。特

4、徴：「～だけだ」と同じ意味であるが、「非常に僅かだ／とても不足している」といった話者の感情が強調(diào)される。〇あなたと二人きりでお話ししたいと思います。〇今日は特別に許しますが、これっきりですよ。２、（多く下に打ち消しの語を伴って）「～したのが最後で、その後、ずっと～ない」の意を表す。特徴：不安や失望や心配の感情が強く表現(xiàn)される。〇あの人には一度會ったきりで、その後はつきあっていません。〇資金が集まらないなら、この計畫はあきらめるしかない。

5、関連「～しか～ない」は「不足?不満?殘念」などの話者の感情が強く現(xiàn)れる。この「～しか～ない」を更に強調(diào)したのが「～だけしか～ない」である。〇５千円だけある。（客観事実）〇５千円しかない。（不足?不満?殘念）～だけに接続：名詞?用言の連體形＋だけに意味：①～ので、それにふさわしく＝だけあって（感嘆?賛辭）②～ので、もっと〇スポーツマンだけに（＝だけあって）、體格が立派だ。〇このアパートは駅から近くて安いだけに、入りたいという人が多い?！?/p>

6、いでに接続：（名詞＋の?動詞の基本形／連用形＋た）＋ついでに意味：～する機會を利用して特徴：前の文は初めからの予定の行動で、後の文は予定以外の追加的な行動である。〇夏休みに帰國したついでに、試験に必要な種類を準(zhǔn)備した。〇仕事で京都に行ったついでに、有名なお寺を見物してきた。〇買い物のついでに、図書館に寄って本を借りてきた。～ばかりに接続：形容詞の普通體?動詞の連用形＋た意味：たった一つの～が原因で…特徴：悪い結(jié)果になり、後悔している／殘

7、念に?不幸に感じている。〇彼は人がいいばかりに、人に騙されてばかりいる。〇私がミスをしたばかりに、會社は大きい損害を受ける結(jié)果になってしまった。〇うちを出るのがわずか１、２分遅かったばかりに、いつもの電車に乗れなかった。例外～たい?ほしいばかりに特徴：後ろに苦労して、あるいはやむを得ず何かをしたりする表現(xiàn)が続く。〇彼に會いたいばかりに、こんなに遠くまでやってきた?！碎vわらず／に（は）関わりなく接続：名詞?ＶるＶない?ＡいＡく意味：～に

8、関係なく／～に影響されずに〇國籍?年齢?性別に関わらず、有能な人材は登用する。〇努力のいかんにかかわらず、結(jié)果がすべてだ。〇お酒を飲む飲まないに関わりなく、參加者には１人３千円払っていただきます。〇當(dāng)社は學(xué)校の成績のいい悪いに関わりなく、やる気のある人材を求めている。関連：「（名詞）に関わる（名詞）」は「～に関係する／～に影響する」の意。〇それは、個人(こじん)のプライバシーに関わる問題だ。〇交通事故にあったが、命に関わるようなけがでは