格助詞と接続助詞の中間の用法日語畢業(yè)論文

1、1摘要比較正式的接觸日語，已經將近五個年頭了。學習過日常會話，學習過文學作品，也學習過古典語法。可是，回過頭來細細琢磨卻發(fā)現，很多平日經常用到的一些助詞，經不起反復的推敲。在使用的時候會很容易拿出來，可是要分析的話，很多時候不能系統(tǒng)的進行說明。比如說「から」與「ので」的用法與區(qū)別。借著這次論文的機會，我對這兩個助詞的用法與區(qū)別進行了簡單的研究。首先，通過一系列參考文獻的事例，分別對兩個助詞單獨的意思進行闡述。當然，先從大家經常能聽到和用

2、到的一般例句開始。然后通過典型的例句進行分析，基本用法和語言習慣等等。其中，對「ので」的說明時，與以往的參考文獻稍有不同。以往參考書在進行辨析的時候，大都將「ので」作為一個整體來闡述。在此論文中，會把「ので」分成「の」和「で」兩個助詞來進行解釋。在不同的語境下，單個助詞也有能體現「ので」用法的時候，對此，論文中也做了闡述。在「から」的一般用法中，「から」的后項均為說話人的主張、意見、意志等。而前項一般則是為后項服務強調的原因。因此，前項

3、不一定是客觀事實，可以是某種推測，假設的原因等主觀意識比較強的成分。例如：會社の車はおそらくこないだろうから、タクシーで帰ろうよ?！秾嵱萌照Z文法》在這句話中，基本上就不會使用「ので」。當然，由于前句可以是說話人的某種推測和理由，因此，它的后項可以是既定事實，也可以是意志、推測、主張等。另外，在分析「から」的用法時，特別對同時表示原因意思的格助詞與接續(xù)助詞的差別，提出了自己的看法?；蛟S還不成熟，也是一個片面而已。但是，是通過自己的思考與對

4、各種文獻的研究，得出的結論。在研究的同時，也感受到了在語言方面的日本文化特色。比如，用語習慣。在《日語語法大詞典》中，有這樣一段話：“與男性相比，女性在很多場合傾向于使用「ので」”。我想這也是因為女性比起強調自己的主觀性，更加喜歡不把原因擺在前面的低調表現吧。例如：夏休み旅行したいと思いますので、お金を貸してもらえませんか。來週はゴールデンウィークなので、蘇州楽園にいこうか?！秾嵱萌照Z文法》在論文中，基于基礎知識，從常見的用法著手，逐一

5、解釋分析。在不同層面上，都對日語語法的認識有了一個很大提高。并且，對于日本的語言文化也產生了濃厚的興趣，也激發(fā)了對日語的學習熱情?；蛟S這就是論文的目的之一吧。3キーワード：キーワード：「ので」→「の」「で」主観性序論最近、あるテレビドラマで、偶然に「この先、道路の幅が狹くなっていますので、徐行してください?！工趣い窗澶颏撙?。「ので」は同じ原因?理由を表す、「から」と取り替える可能性があるかどうかという気がした。だから、それを「この先、

6、道路の幅が狹くなっているから、徐行してください」と替えてもいいのかと外教に聞いた。とても微妙な使い方でなんとなく不自然に感じられてしまうと答えた。そして、いくつかの例文を挙げてくださった。しかし、何年も印象に殘った使い分けだから、まだ分からなかった。この問題について、ほかの友達に聞いたら、皆もよく分からないと返事してくれた。なぜよく使う二つの助詞はある時、使い方の區(qū)別はそんなに難しいのか。使う時に間違いなく使えるかもしれないが、何故だと

7、聞かれると、その原因は分からなくなると思う。これは言語學や話す習慣などの原因もあると思う。では、一體この二つの助詞は細かい區(qū)別がどこにあるか、どう使えればいいのか、「から」と「ので」の使い分けを明らかにするのはこの論文の主旨である。今までの參考文獻には、大體「ので」が一つの獨立の助詞であるということだとよく書かれている。私は言語學の本を何冊も読んでみた。実は「ので」を「の」と「で」に分けて説明したほうがいいと思う。ある意味で「ので」はそ

8、の二つの融合體だと思う。だから、こうすれば、分かりやすくなると思う。「から」と「ので」の使い分けももっとあきらかになると思う。それに、「から」は「ので」より主観性が強い。例えば、朝寢坊で、遅刻した?！袱椤工蚴工Δ?、この人はちょっと威張るという感じがするかもしれない。でも、この場合は「ので」を使えば、他人に納得されると思う。そして、自分の責任ではないという意味もある。原因で誤れば、後のほうは許される可能性が高いと思う。これも言語習慣の表