松本合同庁舎警備業(yè)務(wù)仕様書

1、庁舎警備業(yè)務(wù)仕様書この仕様書は、業(yè)務(wù)の大要を示すものであって、本仕様書に記載されていない事項(xiàng)であっても長野県佐久建設(shè)事務(wù)所長（以下「委託者」という。)が業(yè)務(wù)遂行上必要と認(rèn)めた場合、受託者○○○○（以下「受託者」という。）は速やかに契約金額の範(fàn)囲內(nèi)で業(yè)務(wù)を?qū)g施するものとする。１警備対象物件名稱長野県佐久建設(shè)事務(wù)所庁舎及びその付屬物件所在地長野県佐久市臼田２０１５２警備目的委託者の意図に基づき、佐久建設(shè)事務(wù)所庁舎の管理運(yùn)営を円滑に促進(jìn)するた

2、め、上記の警備対象物件に対し盜難、加害、不正、火災(zāi)、破壊行為等すべての事故の予防と早期発見及び防止に努めるとともに安全を保障することを目的とする。３履行期間平成30年４月１日から平成35年３月31日までとする。４警備の方法事故発生感知器等警備用回線を伴う機(jī)械警備なお、警備時間中に警備裝置作動不能により機(jī)械警備を行えない期間が生じた場合は、代替警備対策を講ずること。５警備業(yè)務(wù)の內(nèi)容（１）警報裝置等の設(shè)置ア受託者は、警備の開始?解除ができる

3、コントロールボックスを庁舎１階東側(cè)出入り口付近に設(shè)置すること。イ受託者は、管制本部において異常事態(tài)の発生を速やかに察知できるよう、火災(zāi)報知器及び防犯感知器等の警備機(jī)器を設(shè)置すること。詳細(xì)については、委託者の指示するところによる。ウ警備に必要な機(jī)械機(jī)器の設(shè)置、火災(zāi)報知設(shè)備との結(jié)線及び管理は、受託者が責(zé)任を持って行い、警備業(yè)務(wù)に支障のないよう保守點(diǎn)検を隨時行うこと。エ警備裝置の設(shè)置に當(dāng)たり、設(shè)置機(jī)器の使用方法、その他必要事項(xiàng)について、委託者

4、へ指導(dǎo)すること。オ受託者は、契約終了後、受託者の負(fù)擔(dān)により設(shè)置した警備裝置等を取り外し、建物等の損傷部分は原狀に回復(fù)させること。（２）警備基準(zhǔn)時間區(qū)分機(jī)械警備備考ア平日17時15分から翌日８時30分まで警備が開始された時間を、「業(yè)務(wù)完了報告書」へ記載すること。イ休日（土曜日、日曜日及び12月29日から１月３日まで並びに「國民の祝日に関する法律」第３條に規(guī)定する休日）終日（３）平常時の対応ア警備実施時間中、受託者は管制擔(dān)當(dāng)員を定め、警備対

5、象物件の異常の有無を間斷なく監(jiān)視し、業(yè)務(wù)に萬全の體制をもって當(dāng)たること。イ警備実施時間は上記（２）の警備基準(zhǔn)時間を基本とし、委託者がコントロールボックスで警備を開始したときに始まり、翌開庁日に警報裝置を解除したときに終わるものとする。（４）異常事態(tài)探知時の対応火災(zāi)、盜難、事故等の非常緊急事態(tài)が発生した時は、速やかに現(xiàn)場に急行するとともに、緊急連絡(luò)者名簿で指定された職員に通報し、必要な処置をとるものとする。６損害の負(fù)擔(dān)受託者は、その責(zé)に帰

6、すべき事由により、契約書及び本仕様書に基づく業(yè)務(wù)を契約の本旨に従って履行しないことにより、又は警備の結(jié)果に瑕疵があったことにより委託者に損害を與えたときは、客観的に承認(rèn)された損害証明額に基づき賠償すること。賠償額は次の額を限度とする。（1）対人上の損害１事故10億円（2）対物上の損害１事故10億円ただし、対人対物を併せて、１事故10億円を限度とする。７記録の報告受託者は、毎月の委託業(yè)務(wù)が完了したときは、翌月の５日までに業(yè)務(wù)完了報告書を作